みなさま、おはこんばんにちは。わの人だぞ☆
本日は妊娠超初期の妻と共に過ごした日々を思い出しながら実体験をベースに
みなさまにお伝えしていければと思います。
夫目線、且つ私個人の体験談になりますので、参考程度にどうぞ。
妊娠超初期とは?
色々なサイトを見ると共通して書かれているのですが、
妊娠超初期というものは医学的に定義がないそうなのです。
一般的に妊娠超初期と言われるのが、
前回の生理開始日〜次回の生理開始予定日までをさすそうです。
妊娠の週数で言うと、0〜3週ごろとなるそうです。
普段の生理と見分けるのが難しく、普段から体温を測っている人が、
生理開始日を過ぎても体温が高いな〜つって気づくくらいとのこと。
ポイントは妊娠超初期の段階では気づきにくいと言うことですね。
わの夫婦も全く気づきませんでした。笑
なので詳しくは後述しますが、妊娠超初期は普段通りの生活をお互いにしておりました!
妊娠超初期の頃の夫婦の生活
先ほども書きましたが、本当に普段通りの生活を送っておりました。
特に妻は、平日は満員電車に揺られて仕事へ行き、夜遅くまで働き、飲み会へ行き・・・
世のたいていの会社員と変わらぬ生活を送ってましたね。
休みの日は買い物へ行ったり、温泉旅行にも行き、実家へ帰省したりと
かなりアグレッシブに行動してましたね。
妊娠しているなんて思ってないからね。
あんなにアグレッシブに活動してて大丈夫なのかと思いつつも、
今現在は妻もお腹の赤ちゃんも問題なく育っているので大丈夫だったということですね。笑
赤裸々な夫婦の夜の行動
*直接的な表現がしにくいお話なので、大人の皆様悟ってくださいね。
我々夫婦は妊活とまではいかずとも、最適な日などを意識しながら行動しておりました。
ぶっちゃけ言うと、それがプレッシャーになる時もありました。
妻「今日は最適な日だよ、チャンスだよ!」
夫「(今日はそんな気分じゃないなー)よっしゃ!」
↓
うまくいかず、妻を悲しませる、泣かせてしまった時もありました。
連夜はキツかったよ・・・
男の諸君、分かりますよね?
まあそんなこともありつつ、しっかりと夫婦で話し合い、
無理のないペースで行動した結果、命を授かることができたのでよかったです。
妻に後から言われたのが、後数ヶ月上手くいかないようであれば、
関係各所へ赴き、しっかりと妊活していこうと考えていたとのこと。
逆に言えば、それだけ不安な思いをさせてしまっていたと言うことですね。
まとめ
妊娠超初期はいつもと変わらぬ行動&夜の行動←
新しい命を授かったのは本当に奇跡だなと。
世の中には妊娠したくてもできない方がたくさんいるということも理解しつつ、
この機会を大事に過ごしていきたいなと思います。
ではまた。